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安全で快適な空の旅を守るため、航空法により以下の行為を「安全阻害行為」と定め、禁止しています。
これらの機内における迷惑行為に対して機長は禁止命令を発行することが出来ます。機長の禁止命令にもかかわらず繰り返し継続した場合は「法律違反」として50万円以下の罰金が科せられます。また、口頭による注意、警告書の発行、搭乗拒否、降機命令をすることがあります。
法令違反として以下の措置を講じることが有ります。尚これらの迷惑行為(安全阻害行為)対する措置により当社が被った費用については全額請求させていただきます。
機内では火災の発生を防止するため、喫煙をはじめとする火気の使用が禁じられています。化粧室内には煙探知機が設置されており、作動した場合には出発空港への引き返しや最寄りの空港への緊急着陸など重大な事態に至ることもあります。安全運航のために、機内での喫煙は固くお断りいたします。
法令に基づき、機長からやめるよう命令をされたにもかかわらず「化粧室内で喫煙する」行為を引き続き行ったり、繰り返した場合には50万円以下の罰金が科せられることがあります。
電子たばこ・加熱式たばこ・無煙たばこも使用できません。「電子たばこ・加熱式たばこ・無煙たばこ」等の火を使用しない喫煙器具につきましても、他のお客様の快適性を損ねる恐れ、誤解や不安を与える恐れがあるため機内での使用を禁止しております。※電子たばこや加熱式たばこ本体、予備バッテリーなどを機内で充電することは禁止されています。
国土交通省の通達によりお客様の安全を確保するため、非常口座席には以下のすべての項目を満たすお客様にご利用いただけます。非常口座席のお客様は以下の内容を確認させていただきます。ご協力をお願いいたします。
非常口座席では、足元やひざ上に手荷物は置けません。手荷物や身の回り品の収納にご協力をお願いします。ご搭乗後、早い機会に備え付けの『インフォメーションカード』をよくお読みください。援助を実施できない、または援助を実施することに同意しないお客様は非常口座席にお座りいただけませんので、あらかじめご了承ください。
万一、飛行機から緊急脱出をすることになった場合、安全且つ速やかに脱出していただくため、以下の点をお守りください。